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No. |
写真 |
解説 |
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(画像サイズは48.1KB) これはアルボレウム(R.arboreum)の大木です。それに上っているのがシェルパのニマさんです。彼には何度もお世話になりましたが、とても誠実で、こまめに動き回ります。レンズを変えようかとカメラに手をかけたとたん、すぐそのレンズを手渡してくれます。(2004.04.02) |
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(画像サイズは51.1KB) このアルボレウムの花色を見るとわかりますが、白っぽい花はたくさんありますが、純白といわれるものはほとんどありません。咲きがけの花に、ほとんどピンク色が残っています。(2004.04.02) |
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3 |
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(画像サイズは39.7KB) これはこの辺りの標準的なアルボレウムの花色です。見慣れてくると、真っ赤なアルボレウムよりも親しみが感じられます。やはり、日本のシャクナゲの花色に似ているからかもしれません。(2004.04.02) |
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4 |
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(画像サイズは22.2KB) これはバルバータム(R.barbatum)の花です。この花色はほとんど同じで、このような朱色に近いような赤色です。ある本によると、白花もあるそうですが私は見たことがありません。(2004.04.02) |
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(画像サイズは20.9KB) これは白花アルボレウムです。この辺りにはたくさんの白花らしきアルボレウムがありましたが、そのなかでも最も白花ではないかと思われる個体です。ほとんどブロッチもありません。(2004.04.02) |
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(画像サイズは17.4KB) これはアルボレウムの花です。遠くから見るときれいですが、近寄ってみると、このブロッチが目障りでなかなか好きになれません。人によっては、このブロッチがあるからいいという人もいるようです。(2004.04.02) |